仕事を探したい方


ジョブ・カードを活用した求職活動

ジョブ・カードは、個人の履歴や職業経験等の棚卸し、キャリア・プラン等の情報を蓄積し、キャリア選択等の生涯のキャリア形成の場面において活用する「キャリア・プランニング」のツールとしてだけでなく、「キャリア・プランニング」の過程で蓄積された職務経歴、免許・資格、教育・訓練、教育・訓練成果、実務成果などの情報から、自ら選択して必要な情報を抽出し、編集して、応募書類を作成するツールとしても活用できるものです。具体的には、ジョブ・カードの電子化した情報から、個人自らが選択して必要な情報を抽出し、編集した一般に流通している履歴書及び職務経歴書に、必要な職業能力証明の関係情報(免許・資格、教育・訓練歴、職務経験、職務経験及び職場での仕事振りの評価)を追加・添付し、求人企業等に応募書類として提出するなどにより活用します。

ジョブ・カードを活用した求職活動を行うことにより、キャリア・プランに基づいて、自らが的確な求職活動を行えることや、職業能力が見える化された応募書類によって、企業が的確な採用選考を行うこと(ミスマッチの防止)が期待されます。

全国の公共職業安定所では、ジョブ・カードを活用した就職支援も行っているので、お気軽に最寄りの公共職業安定所に御相談ください。

なお、ジョブ・カードを活用して応募書類を作成するためにはジョブ・カード作成支援ソフトウェアが必要です。また、ジョブ・カードは、生涯にわたって活用することができます。このため、電子データで作成、管理することが有効です。また、ジョブ・カード作成支援ソフトウェアには、キャリア・プランの作成支援のための機能もあります。ジョブ・カード作成支援ソフトウェアによる質問に答えることによって簡単にキャリア・プランのひな形を作成することができます。

まずは、ジョブ・カード作成支援ソフトウェアをダウンロードし、ジョブ・カードを作成してみましょう。

ジョブ・カード作成支援ソフトウェアについての詳細は以下のボタンをクリックしてください。

ジョブ・カードの活用の流れ

就職活動に当たっては、自らが希望する仕事(職業、職務、働き方)を明確にし、そこに至る過程を整理するなど、自らのキャリア・プランに沿って進めることが有効です。

キャリア・プランの作成に当たっては、キャリア・プランを作成する前に、まず、これまでの経験等を振り返り、客観的に自分を見つめ直してみることや、職業経験の振り返り、持っている免許・資格の整理、これまでに受講した訓練等の振り返りなど自己を理解することや、どのような職業、働き方があるのか、自分が興味のある職業に必要な能力やその水準はどの程度であるのかなど仕事全般について理解することが有効です。

また、キャリア・プランを作成する中で、自分が希望する仕事に就くためには、求職活動を始める前に、職業能力開発が必要ではないかと考えることもあるかもしれません。その場合には、どのような教育訓練が受講できるのかなどを踏まえて考えてみましょう。

以下のリンクには、自己理解、仕事理解、キャリア・プラン作成、職業能力開発、求職活動を支援するための情報を集めています。必要に応じて参考にしてみましょう。

就職活動の大まかな流れ
使用するツール
使用するシート
自己理解(能力等の理解、職業経験の棚卸し等)、仕事理解
自己理解、仕事理解で使用するツールとシート
次に
前へ
キャリア・プランの作成、必要に応じたキャリアコンサルティング
キャリア・プランの作成で使用するツールとシート
次に
職業能力開発(教育訓練、実務経験等)、目標達成に必要な能力・知識の習得
次に
求職活動、希望する仕事への応募